「参考にならない」

素人FP夫婦の日記帳

【京都旅行記その2】~そうだ、伏見稲荷大社に行こう~

みなさまこんにちは、ふわはじめです。

 

企画の経緯が不明なFP夫婦の京都旅行記。第2回です。これ、本当にいつ終わるのでしょうね。

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「京都旅行記」なのに京都に着いて終わってしまった第1回はこちら。

misakif.hatenablog.com

 

 夜行バスで京都までやって来た我々二人。

 

なんやかんやと言っても、お高めの料金設定の「ドリームルリエ号」。

 

学生時代から数えれば、それこそ何十回とバスの中で夜を明かしてきましたが、クオリティはかなりの上位層です。

 

無論、感じ方は各々違うものがありますが、優秀な寝心地です。

 

寝る前にブルーライトをたくさん浴びたせいか、目の調子が若干アレな気がしないでもないのはご愛嬌。気のせい。勘違い。

 

どうだった? ご希望のお高い夜行バスの感想は?

うーん……家のベッドの方が寝心地……

おいまて何てことを言い出すんだ。

 

とは言え、所詮は座席ですからね。完全に横にはなれません。

 

やはり、寝台急行「銀河」の復活が待たれます。おねがいJRの偉い人。無理だとは思うけれどさ。 

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個室なんて贅沢は言わん

 

そうだ、観光を始めよう

そうだ、朝ご飯を食べよう

さて、京都駅前。まだ太陽は出ておりません。

 

そして、人がおりません。もう朝の5時半が迫っているのに……なんて感想を抱いてしまうのは東京都民の悲しいところですね。

 

始発列車はもう動き始めている頃合いの国際的な観光都市の中心駅ですが、それはもう静かなものです。

 

それで? まずは何処に行くの? 私はお腹が空いたぞ。

 

それではいざ、行動開始と参りましょう。

行程表を一瞥し、まずはキャリーバッグを素早くコインロッカーに放り込み、次にすべきは腹ごしらえ。

 

よし、付いてきたまえ。大丈夫、京都駅前の地図はここに入っている(指で頭をコツコツ)。

なんでや。

 

この世で最も面白い書物達。それは道路地図と鉄道時刻表だからだよ。

 

 

歩くこと数分。本日の朝食会場、「本家 第一旭 たかばし本店」へとやって参りました。

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準備中の札を誰か何とかして

tabelog.com

 

朝っぱらからラーメンです。

開店時刻が午前5時ですからね。これで駅から近いのだから来ないわけにはいかない。

 

お隣の「新福菜館」共々、有名な京都ラーメンの老舗ですね。私も大学1年生の時に偶然訪れて以来、何度もお世話になっております。

 

食事時に来ると長蛇の列が形成されていますが、今回はすんなりと入店して着席。

我々が入った後にも、観光客から夜勤明けの方々その他まで、ギリギリ満席にならないペースでお客さんが次々とやってきます。

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澄んだ醤油ベースのスープに九条葱……何か、写り込んでいる……?

 

お店を出るとき、「おおきに」って言われるのが個人的好みですいや別に深い意味はどこにもありません。

 

そうだ、時間をつぶそう

お腹が満たされ、太陽も出て参りました。

 

次なる目的地は伏見稲荷大社です。

 

でも、諸事情によりまだ行くわけにはいきません。今から行っても諸事情によりちょっと早すぎるのです。

 

かといって、まだ朝の6時。駅前の喫茶店だってまだ空いていません。

 

てなわけで、お散歩という名の時間つぶしを敢行。

 

つぶすべき時間と歩行距離を天秤にかけて、東本願寺西本願寺を梯子して京都駅へ戻るコースです。

なお、このコースに特に意味はありません。

ただまあ、立ち止まっていると寒いですからね。

 

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東本願寺

 

もっとも、聞くところによりますと、ふわ家は浄土真宗らしいです。総本山は本願寺

しかし、そこから先の細かい宗派は不明です。どの本願寺なのか不明です。

 

両方行っておけば大丈夫。正解を引く確率が上がる。

他にもあるでしょうが。両方はずれだったらどうするの。

 

なるほど。世の中には真宗十派というものがあって、他にも色々と……

 

気にしないでおこう。

 

何しろこの私、家に何となく神棚を自作するような男ですが、そういう人なので、仏様には関心が薄いのですよね。

まあそんな大層なお話ではなく、好みの問題ですよ。コーヒーに何をいれるかいれないか程度のあれですようんおそらくきっとだぶん。

 

そうだ、伏見稲荷大社に行こう

そうだ、志津屋に行こう

そんなこんなで、京都駅に戻ってまいりました。

通勤時間帯。人がたくさんいます!

 

伏見稲荷大社の最寄り駅は京阪本線伏見稲荷駅、またはJR奈良線稲荷駅です。

 

つまり我々が目指す先は奈良線の8番線から10番線なわけですが、改札口を通る前にやるべきことがあります。

 

それは、パン屋さんに寄ることです

 

その名を「志津屋」と言います。

 

www.sizuya.co.jp

 

シンプルなパンから惣菜パンにサンドイッチまで、外れのないハイクオリティなパンで店内が溢れています。

 

このブログが何のブログなのか分かりませんが、少なくともパンブログではないので詳細は割愛しますが、京都に来たのなら是非立ち寄るべきパン屋さんです。

 

京都にしか展開していませんが、市内の至る所にありますので、立ち寄るのは容易でしょう。京都駅では八条口の1階にあります。

 

そうだ、伏見稲荷大社に行こう

そうだ、稲荷山に登ろう

小腹が空いた時用の食料を確保したら、いよいよ伏見稲荷大社へ向かいます。

 

JR奈良線稲荷駅は京都駅から二つ目。各駅停車しか止まりませんが、改札口を出れば目的地は目の前です。

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平日の午前8時過ぎ。この神社にしては人の出はまだ大したことはありません。

 

まず本殿に参拝したら、いよいよ伏見稲荷大社御神体でもある稲荷山へ登ります。

 

道中は伏見稲荷大社名物(?)の千本鳥居をひたすらくぐり抜けていきます

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途中、「奥社奉拝所」でおもかる石を持ち上げます。

願い事をしながらこの石を持ち上げて、感じる重さの軽重によって云々というものです。 

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人がいないので待ち時間なし

さらに歩を進めて鳥居をひたすらくぐり抜け、「三の辻」、「四の辻」と進んで行きます。

 

「四の辻」には、京都市街を見渡せるちょっとした休憩スポットがあります。

 

「四の辻」では道がいくつか分岐していますので地図ないし案内図をよく確認しましょう。

 

そしてやってきたのは「御膳谷奉拝所」。時刻は午前9時になりました。 

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ここに来る前、特に興味もないのに本願寺巡りをしていたのは、このタイミングでここへ来るためだったのです。

つまり、こちらの社務所が開く時間が午前9時なのです。あまり早く来ても仕方がありません。

 

そして、その目的は……

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御朱印を頂くことであります。参拝ではなく登拝です。

 

御朱印……年始の苦い思い出(下記参照)が頭を過りますが、そう何度も同じ間違いを犯すわけにはいきません。二人揃って無事に頂けました。

misakif.hatenablog.com

 

 

予定していた時間通りに御朱印を頂いたら歩を進めます。

地図にある通りですが、「一の峰」、「二の峰」、「三の峰」と稲荷山山中を進んでいくと、「四の辻」へと戻ってきます。

 

途中、志津屋のパンを噛りながら休憩。そして来た道をさらに下って行きます。

 

時刻は午前10時過ぎ。「奥社奉拝所」まで戻って参りましたが、いつの間にか観光客で一杯です。

おもかる石を持ち上げるにも行列に並ばなくはいけません。

 

流石は超有名観光地。繁忙期はどうなっちゃうのかしらとヒヤヒヤしながら、こちらの社務所でも御朱印を頂きます(最初に来た時はまだ開いていなかったので)。

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 お守りの類いも沢山置いてありますが、お正月に各種取り揃えたので今回は遠慮して、絵馬を一枚購入。

お稲荷さまにちなんでか狐の顔を模しております。

 

絵馬に好き勝手書き込み、またいくつもの鳥居をくぐって本殿まで戻ってくるともう大変。完全に人混みです。

早く来て本当に良かった。

 

本殿横の社務所でも御朱印を頂きます(最初に来た時は以下略)。

伏見稲荷大社で頂ける御朱印は3種類

伏見稲荷大社で頂ける御朱印は3種類。

  と、ここで一つのやらかしをやらかした我々。

 

ついさっき、奥社奉拝所で入手した狐形の絵馬。

願いを書いたら所定の場所にくくりつけるわけですが、何処にくくりつけても一緒やろ、と適当なことを考えたのが運の尽き。

 

場所毎に形が全然違うやないの。

 

なんと、本殿の社務所に置いてある絵馬の形は一般的な絵馬のそれ。

一通り見て廻りましたが、何処にも狐の絵馬はぶら下がっておりませんやってしまいました。

 

でも、今から人混みの中を戻る気もしないわ。

 

まあこの程度の間違いにとやかく言うほど、神々の皆様の御心は狭くないはず。

ということで、しれっとくくりつけて参りました。

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何か違うものが紛れ込む様子

 

ところで、伏見稲荷大社全域でいったい何本の鳥居があるのか分かりませんが、風雨や経年劣化で朽ちてしまった鳥居が道中で散見されました。

 

同時に、それによって空いたスペースにまた新たな鳥居を設置する作業現場にも複数回遭遇しました。

 

これはどういうシステムなのかしら? 場所が空いて費用を拠出すれば誰でも建立出来るのかしら?

……何を企んでいるの?

 

そういえば、鳥居に関する連絡先が書かれた看板を見たような気がします。

そして何も企んではおりませんよ。

 

 

やっとまともな観光が一つ終わりましたね。

ということで次回。「京都旅行記その3 ~そうだ、嵐山に行って、うさこを愛でよう~」


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