「参考にならない」

素人FP夫婦の日記帳

うさこちゃん(ミッフィー)にこころを救われた20代女性のはなし

大学4年間での最大の収穫は、うさこさまの魅力に気づいたことである。

法学部を首席で卒業した女の言葉とはおよそ思えないが最後まで話を聞いてほしい。

※うさこさまとは、巷でミッフィーと呼ばれることが多いあのキャラクターのこと。

 

misakif.hatenablog.com

 

うさこさまとの出会い

きっかけは司書課程の一環で受講した、児童サービスについての講義だった。

有名な絵本の例のひとつとして、挙げられたのがうさこちゃんシリーズだった。

それまでわたしの読書傾向は、福井晴敏をはじめとした重いくどい長い小説を好んで読んでいた。

そんな20代女性がうさこちゃんの絵本に出会った。

 

1才からのうさこちゃんの絵本セット 1 (全4冊)

1才からのうさこちゃんの絵本セット 1 (全4冊)

 

 

まっすぐこちらを見続ける瞳。
バランスの良い澄んだ6色。
余分なものを排除した究極のシンプル。
こだわりの柔らかいフォント。
心地よいことばのリズム。


日々死刑存廃論とか冷戦後の政治といった物騒な勉強をし、就職活動の準備と家庭のゴタゴタで荒んでいたわたしの心に染み渡った。 

温かくて優しい世界は自分には無縁だと思い、中学生の頃からきな臭い書物を好んで生きていた。

しかし、なんだかんだ言ってうさこちゃんの絵本のように温かくて優しい世界を求めていたのかもしれない。

両親のように自分を否定する存在ではなく、うさこちゃんのようにまっすぐ見つめてくれる、目をそらさないでいてくれる存在を求めていたのかもしれない。

シンプルだからこそまっすぐわたしのこころに響いた。

※なお、福音館書店版の翻訳に心奪われたので、うさこ呼びを貫いている。

※もちろん我がハンドルネームの名字がふわなのも、ここからきている。

あとはホイッスル!の不破大地ファンだからというのもある。

ホイッスル! 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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 不破くんみたいに賢く自由に生きていきたい。

 


そういえば、親の離婚に伴い色々と勉強してた頃は、図書館で離婚関連の本(実務用)とうさこちゃんの絵本(こころの癒やし用)を借りていた。

当時独身彼氏なしだったにもかかわらず、子持ちで離婚する人に誤認されていたに違いない。
 

うさこさまからいただいたもの

毒親からの卒業

わたしは何かと否定し、欲を押さえつける毒親のもとで育ったため、欲しいという気持ちに正直になって買い物をするということが苦手だ。

例えば洋服を買おうにも、

「お母さんウケがよくなさそうだからやめとこう」とか、

「そもそも無駄遣いと言われそうだからやめとこう」とか、

そういう思考に陥りがちだった。


しかし、うさこさまが愛しすぎて、一歩踏み出せるようになってきた。

うさこさまが大好きだから、自分が良いと思ったから、必要だから買う。

当たり前のことが、やっとできるようになってきた。

そうしたら他のものも少しずつ自分の欲望に従って買い物ができるようになってきた。

まだ、買うか悩みすぎて、おっとくんが買い物かごに入れてくれることがあるけど。

 

なお、普段うさこ、およびうさこさまと呼んでいるため、極力「Miffy」と書かれていないグッズにするという、自ら面倒くさい制限をかけ浪費しないよう心掛けている。

ちなみにNijntjeと書かれていると最高だ。

オランダか、ハウステンボスに行こう。

 

単純に癒してくれる

あの、こちらをまっすぐ見つめるつぶらな瞳と可愛らしいお鼻とお口を見ると、こころから愛しい気持ちが溢れ出す。

グッズに囲まれていると優しくなれる気がする(ただの言い訳かもしれない)。

集めるだけでは飽き足らず、自分用にオリジナルグッズを制作し、愛用している。

刺繍してみたり、テプラで「・×・」を量産してあらゆる文房具に貼ってみたり。

 

毒親な母親は被服の専門家なので、手作りグッズを頼んでもいないのにたくさんこさえてくれる。

わかりやすくて作りやすい、母親も受け入れられるジャンルなのだろう。

テリアモンにはまっていたころは、何も作ってくれなかった。

愛情の押し売りは母の得意分野だ。

趣味を母親に受け入れてもらおうなんぞ思っていないが、供給されるグッズは愛情表現の一つとして、こどもらしく受け取っておこう。

うさこちゃんがかわいいから。

 

温かくて優しい世界に気が付いた

うさこ愛をアピールしていたら、いつの間にか友人や同僚からうさこちゃんグッズが支給されるようになった。

ロー〇ンやらエース〇ックやらのシールあつめも周りの方々が協力してくれる。

わたしのまわりは、自分で思っていたより優しくて温かいのかもしれない。

うさこさまに出会い、うさこちゃん好きを公言して、周りの方々の優しさをより実感するようになった。

うさこちゃんはわたしに大切なものを気づかせてくれたようだ。

 

まとめ

うさこさま本当に偉大である。

偉大なので、神棚に置いてある。

冗談抜きで神レベルである。

うさこ is 神!GOD!

 

うさこさま、本当にありがとう。これからもよろしくね。貢ぎます。

 

うさこラブ過ぎて、新婚旅行はユトレヒト(うさこさまの出身地すなわち聖地)目的のベネルクスになりました。

新婚旅行記はそのうち書くかもしれない。

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